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Posted by マキノピオ
 
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命の儚さ
今日、高校時代の友人の葬儀に参列してきました。

38歳でこの世を去った彼女…子宮頸がんだったそうです。

学生時代は仲良しの友達が集まって一緒に遊んだり、飲みに行ったりしてたんだけど、

結婚してからは、毎年の年賀状のやりとりだけがお互いの近況を知る手がかりで、

その年賀状で、また会いたいね!っていつも書いてました。

いつも元気で、頑張り屋で、世話好きで…そんな彼女が1年半前から癌と闘ってたなんて…知らなかった…

早すぎるよ!Fちゃん!!


昨日のお通夜は高校時代のプチ同窓会となりました。

みんな口々に「久しぶりに顔を合わせるのがFちゃんの葬儀だなんて、寂しすぎるね…」って言いました。

式が終わって、みんなでFちゃんの横で偲ぶ会をしました。

棺の中のFちゃんは本当に安らかな顔で眠ってて、死んでしまってるなんて信じられない。

ずっと彼女と仲良くしてた友人から、これまでの経緯と、Fちゃんがどれだけ前向きに頑張ってたかって事、

聞きました。

そして、彼女が闘病記のブログを残してた事を聞き、家に帰って読みました…

すっごくすっごく辛かったと思う…痛かったと思う…寂しかったと思う…

それでも完治を信じてFちゃんらしく前向きに闘病記を綴っていました。

Fちゃんのお父さんは

「Fは何をするのも一生懸命!学生時代は頼まれもしないのに友達の先頭に立って、

人の世話を焼いて突っ走っていました。社会人になってからも、営業トップ成績を取るんだと頑張っていました。

その後、自分(お父さん)の仕事の後継者として継いでもらうため、仕事を一緒にするようになったが、

本当に会社のために尽力してくれた。

38歳の若さだったけど、人の2倍の頑張りで駆け抜けた人生で、76歳まで生きたんだぞ!

と言ってやりたい。」と言っておられました。

Fちゃん、きっともっともっとやりたい事いっぱいあったに違いない…お父さんも絶対にそう思ってたと思う。

でも、残された家族が前向きに歩いていく為に、きっとそう言い聞かせてたんだろうな。

Fちゃん、本当にお疲れ様。どうかどうか安らかにお眠りください。


Fちゃんはこれまで子宮がん検診を受けていなかったそうです。

なんの前兆もなくある日突然大量出血した事で病院へ行き、子宮頸がんであることが発覚したのです。

Fちゃんがブログで、「自分はまさか大丈夫」なんて思わずに、定期的に検診を受けて欲しいと言ってました。

自分と同じ思いをする人ができるだけ少なくなりますように…って。

これを読んでくださってる方がどれだけおられるかわかりませんが、大切な家族のために、自分のために、

定期的に子宮がん検診と乳がん検診は受けるべきだと思います。

私は二十歳の時に卵巣脳腫を患って手術をしてから、ずっと定期的に検診を受けています。

去年の年賀状でFちゃんは「お互い体には気をつけようね!元気に頑張ろう!!」って書いてくれてました。

このときにはすでに癌と闘ってたんだよね。Fちゃん、何も知らなくてごめんね。そしてありがとう。

これからもちゃんと検診受けるからね。


生きてる限りいつか死ぬ時がやってくるけど、それがいつなのかどんな風にやってくるのか誰にもわからない。

だからこそ一日一日を大切に生きたい。

大切な友達とは時間を作って会って話そう。

家族をもっともっと大切にしよう。

辛い事があっても目をそらさずに、乗り越えてみせるって強い気持ちを持とう。

人のためにも頑張れる人になろう。

Fちゃん、いっぱいの思いを私に残してくれたよ。ありがとう。

ご冥福をお祈りします。



Posted by マキノピオ
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[その他]  thema:大切なこと - genre:ライフ
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卵巣がんを宣告されたあなたやご家族のために、その道の名医と言われるドクターと最先端医療に取り組む病院をご紹介出来ればと思います。
| 卵巣がん治療名医病院情報 | 2011.10.12 08:11 |
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